国民民主党 宮原 ひろみ

・横浜生まれ、横浜育ちの56歳
・フルタイムで働きながら3人の子育てと義母の介護を経験
・研修会社及びパソコン教室の起業を経験
・和泉短期大学「児童福祉学科」講師
◆1966年8月生まれ、日限山小・日限山中出身
◆関東学院女子短大家政学部卒
◆経歴:東芝プラントシステム(株)人事教育部
 (株)パソネット 専務取締役(研修講師/パソコン教室経営)
 分野:ビジネスマナー、コミュニケーション、ロジカルシンキング、段取り力、プレゼン力、情報機器 他
◆講師:浅野工学専門学校 講師 14年間
    聖ヶ丘教育福祉専門学校 講師 12年間
    和泉短期大学 講師 6年間~現在
◆家族:子ども3人は独立し、夫と猫3匹
◆趣味:テニス

宮原ひろみの思い

 私は仕事を続けながら3人の子育てと義母の介護と会社の起業を経験いたしました。
その中で多くの壁にあたることが多く、その経験から人々が暮らしやすい生活ができるように手助けがしたいと感じるようになりました。
私は女性の目線で横浜市政の実現を目指したいと考えております。

1.子育てしやすい市政の実現
 保育園保護者を12年間経験しましたが、まだまだ横浜市は希望する保育園に入るのは大変です。保護者が安心して保育園に預けられるように保育園の充実が必要と考えます。そして保育士の労働環境は厳しく、安い賃金で事故がおきないように細心の注意をしながら過酷な環境で労働をしています。短大や専門学校の「児童福祉学科」で講師を行っておりますが、夢や希望を持った学生たちが安心した環境で保育ができるように環境整備と保育者の賃金アップを目指していきたいです。

 また小学生を持つ働く母親が安心して預けられる学童保育の充実、地域の見守りを充実させたいです。
小学生の子供の居場所づくりは働く母親が増えた昨今で急務です。少子化の改善のためにも安心して子供を産み育てられる環境整備に取り組んでいくことが必要です。

2.高齢者福祉支援の充実
 高齢化率25%と言われる昨今で一人暮らしの高齢者が増えています。ゴミ出しがうまくできない高齢者、認知症が少し進んでしまっても気づかれずに生活をしている高齢者、誰かに頼りたいけど頼る人がいない高齢者、そのような高齢者から相談を受けることがよくあります。民生委員さんもなり手が少ない状況で高齢者の見守りは地域だけでは限界があります。一人暮らし高齢者のサポートを充実させることが必要です。

 一人暮らしの義母は人工透析をしていたので、週3回の通院が必要でしたが、仕事を持つ嫁では病院の付き添いや生活の見守りがとても大変でした。そんなときにしっかりとサポートをしてくれる体制があるといいと感じておりました。

 また介護士の待遇改善と特別養護老人ホームの増設を目指していきたいです。IT化が進んで効率化が進む世の中ですが、女性が多く担っている保育士や介護士はまだまだ低賃金の重労働です。「人」が携わらなければならない仕事こそしっかりとした労働環境整備が必要です。

3.希望する非正規労働者の正社員化と研修の充実
 研修講師の仕事を20年続けておりますが、若者の働く環境が厳しくなっています。昔は学校を卒業した若者を企業はしっかりと教育訓練して一人前にしておりましたが、今は非正規雇用で安く使い捨てにされています。労働者の36.7%が非正規雇用という現状で非正規雇用で働く人は雇用の安定がない、賃金が安い、キャリアアップする機会が少ないといった問題を抱えています。少子高齢化を防ぐためにも、若者が安心して家庭を持てるようにするために若者の正規雇用確保や若者の就労支援に取組むことが必要です。賃金格差が広がっています。低賃金の非正規労働者が将来困らないように仕組みを作っていくことは大切なことです。

4.高齢者を置き去りにしないデジタル化推進
 パソコン教室経営も20年ほど行っておりますが、高齢者がデジタル化に躊躇しないようなフォロー体制と手助けが必要です。コロナ禍で急速にオンライン化も進みましたが、自治会活動や地域活動でもLINEなどを活用して働く世代も参加がしやすい、情報がしっかり行き届くデジタル化を推進する必要があります。
 横浜市のLINE公式アカウントや避難ナビも充実してきていますが、高齢者を置き去りにしない更なるデジタル化推進に挑戦したいです。